ポジションチェンジ

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ポジションチェンジ

苦手または改善したい人間関係を具体的に一人あげ、自分の前にその人が座っていることをイメージして、その人に伝えたいことを思いっきり伝える。その後、相手のいた椅子に座り、目の前にいる自分の態度や行動や振る舞いを客観的に見る。そして、相手の立場で自分に伝えたいことを言う。そして、元の自分の位置へ戻る。

ポジションチェンジの体験談

私の友人で“つらい”“疲れた”“誰も認めてくれない”と会社の愚痴ばかり言っている女性がいた。彼女は、いつも愚痴を言っているばかりで、新しい行動も起こさず、お酒ばかりを飲んで現実逃避していた。そんな態度をみて、最近では、彼女の話を聞くのが嫌になり交流をたっている。そして、ポジションチェンジを試みた。

愚痴ばかり言っている彼女を私の前の椅子に座っているようにイメージをし、思いっきり、彼女の振る舞いや言動に怒りをぶつけた。

そして、その自分の立場から抜け出し、彼女の椅子に座ると、今まで私が彼女に冷たく接していたこと。彼女は私を信頼してくれ認めてくれたことに気がついた。彼女にひどいことをした、と痛感した。ポジションチェンジをするまでは、そんなことは気づかずそれが当然だと思っていた行動が、どんな風に相手に伝わり、又、相手からの自分の思いが理解できるようになった。

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